Friday, 17 May 2013

Frightening Report from the UNSCEAR (The United nations Scientific Committee on the Effects of Atomic Radiation UNSCEAR-国連科学委員会による、恐るべき報告。



Japan had been using ICRP standard (20mSv/y) during the emergency situation after the Fukushima disaster.  Now two years passed, they don’t want to change 20mSv/y standard in the highly radioactive contaminated areas in Fukushima prefecture.  Now they have applied what UNSCEAR recommend (up to 100mSv/y is safe.) 日本政府は、福島事故後、ICRPの緊急事態における暫定基準20mSv/yを、福島県の汚染地域に、適用してきた。 事故から、2年たち、、それでは、通用しなくなり、現在は、100mSv/yまでなら、安全としているUNSCEARの基準を、適用しています。

In the Prime Minister’s webpage, it says that the Japanese Government supports the UN General Assembly, UNSCEAR’s activities.   日本政府は、国連総会、UNSCEARの活動を支持をしていると、官邸ページに記されています。

http://www.kantei.go.jp/saigai/senmonka_g33.html 


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"Frightening Report from the UNSCEAR (The United nations Scientific Committee on the Effects of Atomic Radiation UNSEAR-国連科学委員会による、恐るべき報告。"
 
*UN approves radiation advice 



チェルノビルからの報告を無視し, 間違った調査報告を基にして、作成されている。   
This UN report was compiled using wrong information from the Fukushima disaster and ignoring the report from the Chernobyl disaster.

要約すると(To recap):
*福島事故で「健康への影響無し」 There is no health effect from the Fukushima Disaster.
*除線に浪費される膨大な資金  Overspending on decontamination
*恐れることなく、普通の食事に戻ればよいなどなどJapanese people should eat all the food just as they did before the disaster without being worried.
“報告書は国連総会で承認されたので、今後は世界中の国々が独自の放射能安全策を策定するのに参考にするだろう。”
“The report was officially approved by the UN General Assembly and would serve to inform all countries of the world when setting their own national radiation safety policies.

(Source)        
….. そこに結論として書かれているのは、原子力科学の専門家が長年にわたり主張してきたことだ。――つまり、約0.1シーベルト(Sv)または10 rem以下の放射線の被曝(ひばく)は大した問題ではない。(編集者:100mSv/yと同じ意味)
福島事故で「健康への影響無し」
…….報告書により、世界はようやく正気に戻り、人体に害を与えないことに無駄な時間を費やすのをやめ、実際に悪影響を及ぼす問題、そして本当に注意を必要とする人々に目を向けるようになるかもしれない。…..
……. また、日本政府においては真剣に原発再稼働の準備を始めたり、国際原子力機関(IAEA)や米国政府からの改善案に耳を傾けることだ。
……. さらにUNSCEARは、一昨年の福島の原発事故による識別可能な人体への影響はなかったとしている。「影響無し」としているのだ。…….
……現在、表土や落ち葉の除去に費されている膨大なムダな資金は、深刻な汚染状況にある福島原発付近での最新技術を使った除染に集中投資すればよい。
……0.1Sv(10 rem)以下の被曝に誤ってLNT仮説を当てはめたことによる経済的・心理的負担は、ただでさえストレスを感じていた日本国民には著しく有害で、今後もそれを続けることは犯罪行為といえる。…..
国連総会で承認された報告書
 UNSCEARは世界各国の専門家で構成される独立機関として1995年から定期的に会合を開いている。原爆の生存者、チェルノブイリ原発 事故の影響、産業界で起きた放射線による事故、医療現場での放射線治療の研究を通じて放射能への人類の理解を促進するとともに、放射性物質による発がん性 が低いことも明らかにしてきた。
専門家の多くは長年、何もしないことが害悪になる重大な問題について、結論を先延ばししたり、言葉を濁すようなことはやめようとしてきた。今回の報告書は 好ましい変化だ。報告書は国連総会で承認されたので、今後は世界中の国々が独自の放射能安全策を策定するのに参考にするだろう。
[…]
UNSCEAR のウォルフガング・ワイス委員長は、事故のあった原発の周辺地域の住民、労働者、子供たちには、放射能による健康への影響は一切観察されていない、と述べ ている。これは世界保健機関(WHO)や東京大学が既に発表した研究成果とも一致している。原発周辺地域の住人が被曝した放射線量は非常に低く、識別でき るような健康被害が生じることはまったく考えられない。
[…]
 日本政府は様々な失敗を犯したが、福島県で速やかに避難を実施し、汚染された食品や飲料水が消費されるのを正しく防いだ。これは旧ソ連政府が意図的に市民から情報を隠したチェルノブイリ事故とは対照的だ。
 結局のところ、放射能への恐怖ではなく真実にもとづいて行動するように変わらなければ、われわれは日本、ベラルーシ、ウクライナの人々に責 務を果たしたことにならないうえ、今後も見当違いのことに時間とカネを費やすことになるだろう。反核運動家や陰謀説が好きな人々は今回の国連の報告書を受 け入れないだろうが、彼らはどのみち国連が嫌いなのだ。
by James Conca, Contributor
(c) 2013 Forbes.com LLC All rights reserved

……You know, like everyone’s been doing since Chernobyl. Like everyone’s still doing with Fukushima.
Finally, the world may come to its senses and not waste time on the things that aren’t hurting us and spend time on the things that are. And on the people that are in real need. Like the infrastructure and economic destruction wrought by the tsunami, like cleaning up the actual hot spots around Fukushima, like caring for the tens of thousands of Japanese living in fear of radiation levels so low that the fear itself is the only thing that is hurting them, like seriously preparing to restart their nuclear fleet and listening to the IAEA and the U.S. when we suggest improvements…… (read more from the link)

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