(Source) http://papamama-zenkokusawakai.blogspot.jp/2013/10/blog-post_6175.html
ところで秘密保全法ってなに?という方も安心。
日弁連が子どもたちに人気の絵本作家・五味太郎さんに依頼して作った
わかりやすいパンフレットがあります。


一部抜粋
こんな法律ができても、一般市民には関係ないと思ったら大まちがい。
国民の関心が高い普天間基地、自衛隊の海外派遣、などなど・・・
そして今わたしたちが一番不安に思っている、原子力発電所の安全性や放射線被ばくの実態、健康への影響などの情報がみーんな政府の都合によって「特別機密」にされてしまうかも!
政府に何でもお任せで大丈夫ならそれでもいいでしょう。
でも、世界中、どこにもそんな政府はありません。私たちが国の主人公(国民主権)。
大事な社会問題はみんなで考える。
そのため物事が決まるまでに時間がかかる、
いつも理想の結論を出すわけではない、
まちがったら、またみんなで考え直す。それが民主主義。
大事な情報が秘密にされれば、
国民主権も民主主義も名ばかりになります。
秘密保全法は国民主権・民主主義の敵です。
原発情報も「秘密」指定秘密保護法案 政府担当者認める
2013年10月25日(金) しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-10-25/2013102501_02_1.html
①【各テレビ局の窓口に、「特定秘密保護法のことを取り上げて!」と働きかけよう!】
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