事故から、2年たち、その後の日本の動向がたくさんの英語ブログで、報道されています。中には、原発推薦よりのブログ、NHK Worldなどのような、誤解を招く安全復興情報を流すサイトなどなど。。。 良い情報を、のせていても、避難せずに、福島県に残っているひとたち、両親に対して、批判めいたコメントを聞くこともあります。本当に非難されるべき相手は、日本の政府、Tepco,原発推進グループであるべきで、もろもろの事情で、避難できないでいる、福島県民に対して、もっと、理解を、示してもらいたいと、思うこともあります。 そんななか、わたしが、一番、お勧めしたいブログは、http://nuclear-news.net/
です。 事故後の最重要課題の「子供を守ること」のほかに、事故が、いかに、家族の絆や、人間関係に、影響を、与えているかということや、核保有国や、原発推進の各国の諸々の問題点、放射能の危険についてなど、ありとあらゆる角度から、総合的、かつ、多面的に、情報を、提供している点で、本当に、すばらしいと思います。残念ながら、英語ですが、このブログで、しっかりと、福島の現状を、世界に伝えていることを、日本の皆さんに、知ってもらいたく, ここに書きました。
Almost two years have passed since
the disaster, and now there are many English blogs informing people about the situation
in Fukushima. Some are pro-nuclear, especially NHK World with its misleading safety
campaigns, and I feel a few of them lack understanding of the people in Fukushima
who have chosen to stay. Some of their comments sound like criticism rather than
encouragement. I think any criticism should
be directed the Japanese government, Tepco and nuclear power groups instead. Among many good ones I highly recommend http://nuclear-news.net/
for its comprehensiveness and sensitive reporting
on life in Fukushima. Here are two articles
I would like to share from this blog:
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